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あのバカは荒野をめざす

聖☆お兄さんの3巻を読みたくてamazonを見ていたのですが、
それだけでは送料が無料にならないと1000円分の余分な買い物を
どう工面したものかと考えていたら、ふと藤子・F・不二雄先生の短編集を
いつか買おうと思ったっきり忘れていたことを思い出しまして、
「箱舟はいっぱい」と「ミノタウロスの皿」を注文しました。

とりあえず箱舟はいっぱいの方を読みましたが、なんとも言えない気分になりました。
突き抜けるようなバッドエンドを迎えたり、和やかに誰も傷つかず終わるハッピーエンドと
見せかけて、見えない所では・・・と嫌ーな余韻が残っていたり、
どう見てもバッドエンドなのに、バッドエンドに直面した当の主人公は
穏やかにそれを受け入れてたりと
これじゃあ読者は一体どんな気持ちで読み終えればいいのやら。

まことしやかに囁かれていたドラえもんの最終回都市伝説で、
「ドラえもんの話は植物人間状態ののび太がみた夢の話である」という話があって、
そんなバカな話があるか、事実上藤子先生が描かれた最後の話である
「ガラパ星から来た男」か、「さようならドラえもん」から「かえってきたドラえもん」の流れが
そうであると信じてやみませんでした。
・・・が、この一冊の短編集を読んだだけでもなんとなく、
なんとなく藤子先生ならそういうオチの話を描いても不思議じゃないと思います。思わされます。
ドラえもんの話でたまーーにある、シュールさやどこか腑に落ちなさの部分の
本流があるような、そんな気がします。
ただちょっと話の中でタイムトラベルものがちょっと多いかな、っていうのは愛嬌かしら。
一番好きな話は「あのバカは荒野をめざす」でした。
珍しく救いがある話で私好みだったのと、
ストーリーに沿ったタイトルの語呂の良さがたまりません。
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