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2009年2月7?8日ディズニーランド一泊二日レポート(1万6千文字)

2月7日土曜日、2月8日日曜日。先週末の土日二日間で一泊二日の
ディズニーランド旅行を慣行してきました。ランドで遊ぶのは2日目の日曜だけなので
その前乗りと称して一泊というわけです。宿と参加者の人となりは
そろそろ集会回数が二桁行くんじゃないかというくらい自分にとってはお馴染みの
ジャジャさんサイトウさん夫妻のおうちとその友達3人は
ジリさん、KEIさん、さださんの私を含めて合計6人です。

この人たちと遊ぶ場合、8割くらいの確率で名古屋駅から新幹線を使うので、
条件反射レベルで楽しい思い出が刷り込まれてるんですよね。
お陰で周りの人からあいつ鉄っちゃんだぜという冷たい視線もおかまいなしに
旅の始まりをいっちょ撮影。本当は新幹線がホームに入ってくるところを
撮りたかったんですけれどもさすがにそこまでの勇気がありませんでした。

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▲ 十二号車15のE席から見た名古屋駅の景色。時間はすでに16時半と夕方です。

今回は一日目の午前中に仕事があったので、夕方から出発という今までにない
出発時間なので新鮮です。これから一日が終わろうとしてるのに気持ち的には
アッパー極まりないわけですから。
今回の移動は特にドラマチックなことも起こらずに終わったと思ったんですが、
宿泊先のジャジャさん家の最寄り駅に着いたところで
仕事先から私のケータイに電話があったことに気付いてしまい、
かけ直したところ、上司から私の当日のミスについて指摘されるという
タロットで言えば塔って感じに旅の凶兆イベントがありました。そんな新鮮さは要らない。

19時半頃に参加者と近くのガストで合流して夕食タイム。
ちなみにKEIさんは2日目のランドで合流するのでこの時は5人でテーブルを占領してました。
卵と米信者の私はハンバーグを推す店にいるくせにオムライスを注文して貪ってました。
私以外全員ハンバーグメニューを注文してたのでなんとも疎外感。
オマケに3人と2人の形でテーブルを挟んで向かい合ってたんですが
私の属してない3人がシーザーサラダを注文するというシーザー勢を組織してさらに疎外感。
でもコーンスープ、オムライスどちらも大好物なので胸を張ります、私。
先ほどの恐怖電話からテンションが立ち直ってなかった私は、
腹を満たしたところでようやく良い意味での非日常にいることを自覚して調子を取り戻しました。
お陰で合流した時、開口一番であけましておめでとう!なんて言おうとしてたのを
忘れていたことを思い出してショックを受けましたけど今思うと特に問題ないかも。
その夕食の話題といえばタイムコマンドーなんてPSのクソゲーとか、
ドラクエ9を買う人とそうでない人の割合は参加者の中で5分5分とかそんな話ばかりです。
相変わらずの人たちとの夕食を終えて、翌日の朝食を買いにその足でコンビニへ。
恐らく濃い一日になるだろうと予想して十分なエネルギーを得られるように
こんぶおにぎり、オムライス風おにぎり、エクレアっぽいパン、
バレンタインフェア真っ盛りだったためにホワイトチョコまでが98円って
魅力的な値段してたのでそれも購入。最早十分どころか過剰ではある。
飲み物を買ってないのは、家を出る際にペットボトルに水道水を詰めていて、
さらにジャジャさん宅に浄水器がついてることを卑しくも覚えていたので
それをアテにして飲み物代を浮かそうと考えていたからです。でも食費はケチらない。

ジャジャさん宅に着いてとりあえず一言、お邪魔しまーすただいまー!
居ついた時間としては自宅、そしておばあちゃんの家に次ぐ長さを誇るこの家は
最早第二の故郷と言えます。言わせて欲しい。
荷物を置いて手洗いうがいを済ませて一息着いてとりあえず、
半年前に来た時から模様替えをしたという話を聞いていたので、その差を吟味。
なんとも我々が過ごしやすいような居間でした。
それから一人ずつ湯を借りつつ、居間にあるPCで動画を見たりなんかしてました。
そして消灯する前に見せられたのが、夕食の際の話のタイムコマンドーというクソゲーでした。
話はムービーを見れば分かる、と横柄なプレイヤー兼家主ジャジャさんに言われて
なんかの研究所で時空の歪みみたいなのが発生する事故が起きたので
それを解決すべくストレッチマンの頭のタイツ部分がなくなったような主人公(警備員)が
妙なジャンプアクションを駆使して素手でサーベルタイガーと戦いながら
延命するために道中ジャガイモを集めるということを理解して寝ました。
翌日は早いので、今までのように午前3時や4時まで遊んで翌日11時に起きるという
タイムスケジュールではなく、この日は午前0時半には消灯してました。

時は流れて2月8日の時間は午前6時過ぎ。
ジリさんが設定していたらしいアラーム設定音のワンピースのOP曲で目が覚める。



地味に知ってる曲なので夢見心地の頭だと混乱しましたが
そこは非低血圧のパッシブスキル「寝起きの良さ」ですぐさまリカバリー。
どっこい身支度の途中で歯ブラシをなくしたことに気付きましたが、
探すのも面倒臭いので液状歯磨きのうがいで事を済ませました。
ランドへはジャジャさんが運転する車に乗せてもらい、その中で朝食をとるようなので
荷物を後部トランクへ積み込んでいざ出発。
首都高までの道のりはさすが日曜日の朝って空き具合で、ドライバーであるジャジャさんも
クレイジータクシーからドリフトとジャンプを抜いたくらいの間隔で運転していたようです。

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▲ 折角東京に来たんだしのケジメ。

1、2度カーナビの反逆に合って10分くらい遅れながらも、ランドの入り口に到着しました。
この頃には大分参加者のテンションも上がってきたようで、
やたらとランドの主である君主ネズミの声マネを盛んにしていました。
言わせてたのはかなり不敬罪って感じのセリフでしたけれども。
立体駐車場に車を停め、いよいよランドの門へと向かいます。
と、ここで当日合流のKEIさんを最寄の舞浜駅近くまで迎えに行くべく、
ジャジャさんと私は別行動をとることになりました。他の三方は門の前で並ぶという寸法です。
陸橋を歩いて合流ポイントまで二人で歩きますが、もうとにかく風が強くて寒いのなんの!
今回の旅に参加するにあたって、主催者サイトウさんからの準備に関する注意として
防寒具についてとありましたが、2日目の今日に防寒具を注力しておいて良かったけど
それすら力及ばずと容赦ない寒さです。

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▲ ランドの正面に見えるホテル。外装だけじゃなくて内装も気になる。

陸橋を越えてスターバックスの前でKEIさんと合流。
直前までインフルエンザにかかっていて、さらに集合直前の5分を使って松屋で定食を食い、
小鉢に納豆をチョイスする修羅の彼はディズニーファンらしく、
ランドに関して先達としてリーダーシップをとってくれそうな予感です。
私はそれにコバンザメのようについていって翻弄されるのみです。
元来た道を戻りながらの話題はやはりこの日の寒さについて。
それとお互い朝が早かったこともあって、もう温泉入って暖かい部屋で冷たい飲み物でも飲んで
二度寝して夕方まで目を覚ましたくないよねと
これからやることを今一つ分かってないような希望を話あってました。
開場前の門で待つ3人と合流して、いよいよ全員が揃って改めて挨拶。
とりあえずの話題はもちろん今日という日の寒さについて。
マフラーを身に着けてこなかったのは失敗だったとを嘆く人が私を含めて二人いました。
私はそれに加えてせめて軍手でも持ってこればよかったと後悔。
開場まで20分くらい待ってましたが、6人もテンションが普段より高い人間がいれば、
話題に欠くことはそうなく、あっという間に開門されて人々がなだれ込みます。
中には走る人の姿も見かけました。後で聞くところによると、人気のアトラクションに
我先に、ということらしいです。確かに日曜日だし混雑は考えられるし、
お目当てのアトラクションが人気のものでつまづいたりするとおっくうだろうしな・・・。
そんな人をよそに我々はマイペースに開門直後いきなりファンサービスの撮影会を行う
ランドの主を見かけました。他の家族は黙殺して駆け付け三杯とばかりに主を撮影。
後で見返してみると視線をこっちにくれて(ように見えて)てガッツポーズ。
心なしか写っていた見知らぬ家族のお母さんも嬉しそうだ。
ここでまたもやチームを分けて、ファストパスというアトラクションごとに設定された1時間の間だけ
通常の行列を回避できる切り札を貰いに行く組と、
夜になって帰りがけにお土産を買う人々の混雑を予想して今のうちに買っておいて
コインロッカーに保管しておく組に分かれました。私は後者です。
入り口からすぐ左手のお菓子屋に入って物色を始めます。
職場どころか家族にすら今回ランドに行くことを宣言しておらず、
誰にお土産を買う義理もないのでかなり気楽に自分の欲しいものだけを吟味。
15分ほどうろついたところで、見たことはないけど主人公だろう超細身のガイコツの見た目に
惚れていつかは見てみたいナイトメア・ビフォア・クリスマスのガイコツが
デフォルメされた缶になっていて、中にホワイトチョコレートをあしらったクッキーが
入ってるものをチョイス、850円也。
レジに進んでみたところで凄まじいレジの数にびっくりしました。
壁に鏡が張られているかトリックアートかと思うくらい、レジの列に奥行きがあったんです。
他の方がまだお土産を選んでる間に、辺りの町並みを勝手気ままに撮ってみることにしました。

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▲ お菓子屋を出て左手の進むとある本・DVD屋。陳列ケースがもう軽く博物館みたいで圧巻。

お土産を選んだ我々は、中央シンデレラ城の城下へと歩を進めました。
するとそこでは、鼓笛隊が何やら演奏をしていました。
・・・小太りの太鼓奏者がいねぇぞ!
おっさんばかりでしたが、楽しそうなのでそれはそれで味があって
早速魔法の国の洗礼を受けた私は若干テンションが増してきました。
早く何かアトラクションに乗らせろ!間に合わなくなっても知らんぞー!と
ツンデレ王子ばりにはやってたましたが、ここでファストパスを持った別働隊と合流したので
準備が整いました。いざ!
シンデレラ城を中心に反時計回りに回っていく手段をとって進みます。
とその前にお土産屋をもう一度チェックしつつ、ディズニーギャラリーにて
ディズニーキャラクターの鉛筆イラストをレッスンしてもらえるディズニードローイングクラスの
予約を19時に設定しておきました。多分トレースじゃなくてちゃんと描くものだと思うので
この時点で絶叫マシンにも乗ってないのにビビりつつあります、私。

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▲ まだ稼動してないモンスターズ・インクのアトラクション。同作品好きのサイトウさんが歓喜。

さしあたって最初に乗ることにしたアトラクションは、スターツアーズ。
ご存知スターウォーズの世界で、旅行社が運営する宇宙旅客機に乗って別の惑星に行こうぜ!
ただし命の保障はないだろう臭いがプンプンです。というアトラクション。
小さな映画シアターのような作りで宇宙船の内装をしているアトラクション席に辿り着くまでにも
かなりメカメカした内装をしていて、待ってる人の退屈を緩和させる気遣いを早速感じました。
いよいよ我々の番だというところで、天井からぶら下がるモニターに注意事項のビデオが上映。
フラッシュ撮影を控えてください、の注意の前置きに「銀河条例」の言葉を入れてみたり、
ビデオのイメージでドラクエ4に出現するおおめだまみたいな宇宙人が顔をしかめてるような
映像が流れたりと所々がホント細かいです。
最後のシメにオペレーターが「何か質問はございますか?」と尋ねたので、
とりあえず今晩の予定は空いてるかい?とつぶやいてみました。雰囲気作り。
友達に聞こえるように、無関係の人に聞こえないように言うのはなかなか難しいです。

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▲ 旅客機搭乗ゲートが開く。次は自分たちが乗り込む番だ。

いよいよアトラクションに搭乗。一番前のど真ん中というグッドポジションに位置どれました。
そして我々を乗せた旅客機は、ポンコツAIを搭載したポンコツメカの運転によって
格納庫に出る前から大惨事の危険にさらされたり、あのテーマとともにあらわれた
ダース・ベイダー卿率いる軍団との宇宙戦争区域に飛び込んでしまったり、
弾幕ばりの流星群の真っ只中へ突っ込んでみたりと退屈させない旅で、
結局元出発した惑星・・・つまり地球へ戻ってきてしまいましたとさ。責任者を呼べぇ!
その場では「君の会社は素晴らしいパイロットを雇ってるね!」なんて言いましたが。
大画面を近くで見てたせいか、寝ぼけ頭にガンガンゆさぶりを食らったせいかは分かりませんが
おぼつかない足元のままスターツアーズを後にして、次はミッキーマウス・レビューへ。

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▲ 演者の「人間」は誰もいないのに演奏の最初と最後には誰からともなく拍手が始まる。

ミッキーに限らず、ディズニーアニメと音楽がいかに密接に関わっているかという
教育テレビっぽいけどどこかワクワク感があるナレーションのせいで退屈しない
前置きを見て、室内のすぐ隣にある小さな劇場へ。
ランドの外で頑張ってる連中よりもう少しミニチュアな面々がそれぞれ楽器を持って
演奏するレビュー。演奏するキャラクターがいる部分の幕以外は閉まっていて、
次々舞台となる場所が入れ替わりました。ドナルド率いる三銃士の銃弾の演出は
それをかなり活かしてて、観客にあっちを向かせたりこっちを向かせたりで忙しかったです。
と、その演出の中で右を向いた時にふと見えました。KEIさんが寝ている・・・!
レビューが終わり、外へ出てさらに進むといつの間にかシンデレラ城の裏口に出ていました。
ランドの入り口からすぐ入った所のワールドバザールから見た城は随分
大きく見えたのに、近づいてみると案外小さくて驚きました。
そう見せる手法があしらわれてるらしく、ものの見事にしてやられたというわけです。
続いて我々が乗ることに決めたのは、白雪姫と七人のこびと。勿論白雪姫が舞台です。

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▲ 「怖い魔女登場」の注意書き。赤い斜線の入った丸と、NoMorePoizon!の文字を書き足したい。

ジャジャさん、サイトウさん、KEIさんのランド常連組から衝撃のラストだよと
脅されたのでなんだろうと考えながら列で待っている間に、キャスト(ランドで働く人)の
うんちくというか退屈させないための喋りが聞こえてきました。
これから乗る4人乗りのマシンには、それぞれ7人の小人の名前がついてるらしく、
そのそれぞれの名前と性格を説明しておられました。
すかさず私が誰にともなく「イギー、レミー、モートン、ルドウィッグ・・・」と期待して続けたら
無事にジャジャさんからそれコクッパじゃねぇか!とのありがたいツッコミをいただけました。
こういう仲間と一緒に来られて僕は幸せだ!
そしていよいよ搭乗。白雪姫の原作とか読んでなくても大体の大筋を知ってる人なら
こう思うに違いありません。白雪姫が出てこない、と。
先ほどの注意書きは本当だったらしく、魔女がメインにすえられて
白雪姫の世界観で怖い、おどろおどろしい部分だけを抽出した流れを沿う
アトラクションのようでした。途中で小人の家へ突入して和みましたが、
それもほんの10秒にも満たない時間でハイサヨウナラ、こんにちはネクロマンサー。
もうねるねるねるねのおばあちゃんのカルマを最低まで低下させた魔女ばっかりです。
そして予告通りの衝撃のラストのせいで、向こう5分くらい笑いっぱなしでした。
これを書いてる今でも思い出し笑いをしてしまいます。
あれだけはネタバレすると価値が激減してしまうので、ぜひご自分の目で確かめて欲しいです。

ファストパスの適用時間がきたので、レッツハニーハント。司る物語はクマのプーさん。
どうやらランドの人気アトラクションの一つらしく、開場開幕直後にファストパスを取りに行った
別働隊が30分の時間を要するほどらしいです。
乗るマシーンに至るまでの通路にはプーさんの原作だろう本が展開されて
英語が読める人ならヒマ潰しに、予習に、復習に使えることでしょう。
それを見てサイトウさんは「これが日本語だったら怖いよね」とおっしゃってましたが、
付け加えてKEIさんが「タスケテタスケテタスケ・・・ってあったら怖いね」とぶちまけてて
吹かざるを得なかった。このメンバーの中でそういう頭の回転がトップクラスに早いお人です。
アトラクションですが、途中のハチミツ工場がカオス過ぎて面食らいました。
木の上にたんまりあるハニーをハントするために風船で飛び上がったプーさんが、
風にあおられて木に叩きつけられて眠らされてるうちにみた夢、って設定らしいので
あの頭なら見る夢はこんなんでもしょうがないなと思いました。
き、嫌いじゃないですよ、プーさん。下半身半裸。

次に行くアトラクションを決めますが、ホーンテッドマンションかスプラッシュマウンテンの
2択にしたところ、どちらも壮絶に待つようなので11時半前という時間柄、
早めに昼食を取って混雑を回避しようという作戦に出ました。
しかし近場のレストランはこの時間から列を成していたので、その辺りの屋台から
漂う香りに負けて、鶏肉の燻製を皆して買うことにしました。

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▲ 近くを歩く人が持つこれの見た目のインパクトと、香りの魔力には抗えないと思った方がいい。

これを参加者6人全員が買って、近くの屋外テーブルで食う様はまさに狩猟祭って感じ。
大物の鹿を仕留めた父ちゃんが「おおーい!帰ったぞー!」と仲間と一緒に
勝どきをあげて集落へ帰ってくると「父ちゃんお帰りー!」と小さい子どもと
子犬の芝犬が駆け寄る学研の歴史マンガの原始編を連想します。
税込み472円の鳥足丸焼き燻製ですが、小食の人だとこれ一本で満腹になるくらい
量そのものが多いです。割と食う方だと評判の私ですら腹8分目で
昨日、そして今日の午前中に費やしたエネルギーを満足感で精神から回復させるレベル。
ただその量から、最後の方まで行くと味に飽きが来ることも否めないので、
照り焼きのタレや薬味のネギが欲しいなあとつぶしやいたら、
隣で同じく貪っていたKEIさんが懐に忍ばせていた松屋の納豆をチラつかせてました。
むしろそれのが薬味要るでしょう!
全員がファイナルファイトのマンガ肉を食ったような満足感で次はどこへ行こうかと
うろうろしていましたが、また食べ物屋に心引かれる一同。

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▲ メイプルチュロスのおいしさは、ハッピーターンをぐっと昇華させたものだと思う。粉、粉!

皆してメイプルチュロスを注文して、粉がうまいと異口同音に言ってました。
でも本当においしい。生地そのものはそこまで甘くないので、
より粉が引き立ちます。むしろ粉がメインです。
チュロスをアテにして飲むのはアイスココア。
カルピスがあったんですが、ここで合う飲み物を考えると好物を殺してでも
ココアを頼むべきだと思いました。さっきまで黙殺してた風はいまだに
ビュウビュウ吹いてるので、ホットにすべきだとも思いました。
と、後ろの方でおばさんの「アッ!」という声に反応して目をやると、
子どもが離してしまったであろう風船が段々高く上がっていってしまうのが見えました。
が、そのすぐ先でリュックを背負ったおっさん・・・と言っても40歳前後の男の人が
地面を蹴ってジャンプして風船を捕まえるという、
キャスト無関係の小粋なアトラクションを見ることができました。
参加者は口々に「名乗るほどの者じゃないおっさん」とか、「バルーンファイト」などと
不名誉な称号をおっさんに与えてました。本当にこの人たちは・・・。

腹ごしらえもそこそこに、目指すのは
個人的に一番キャストの制服が楽しみなホーンテッドマンション。
和訳するとおそらく幽霊屋敷だと思うそこへ、いつの間にか入手していたファストパスを
使ってゆうゆうと入ります。しかしながらサイトウさんから聞いた前評判通り、
キャストの制服がけしからかわいいです。深緑色でやかましくない最低限のレース装飾が
ほどこされたメイド服は私のような不心得者でなくてもかわいいと思うでしょう。
思うって言え!
不気味な館の通路を人波にのまれつつゆっくり進む中で、
ふと壁にもたれかかるとたまたまそこがアトラクションとは無関係のドアで、
いきなり開きだしたので思わず忍者屋敷か、いよいよ本物のお迎えがきたかと焦りました。
それと通路に入る前、ちょっとした大人数用のエレベーターの中で
屋敷の主の不気味な前置きナレーションが流れてたところで
幼い男の子がワーワー泣いてて周りの大人たちは微妙に和んでました。
そしてアトラクションに搭乗。ハニーハントや白雪姫と同じく、ゆるやかなコースターに乗って
世界観を楽しむタイプのようで、屋敷の中に潜む幽霊オブジェクトがこっちを向いていたり、
水晶に浮かぶ生首が英語なので何言ってるか分からないけど多分恨みとか呪いの
言葉だろうを吐いていたり、当アトラクションで唯一の人間オブジェクトである
両足が猛烈にカクカクしてるおじいちゃんとガリッガリに痩せた老犬がいました。
が、何故かコースターが止まって数十秒ほど動かなくなりました。
すかさず家主の声で屋敷の幽霊がいたずらをしたようだ、なんて
世界観に沿ったナレーションを入れるせいで
思わずそういう演出なのかとそのままスルーしてしまいそうでした。
本当の非常事態にはそれどころじゃないんでしょうけど、
そうじゃない些細なことには世界観を崩させるどころか助長させてしまうとは・・・。
止まった先がカクカクガリガリの前なのが残念。
大広間の幽霊パーティを見下ろす回廊で止まって堪能したかったです。
まるでドラクエ5のレヌール城を見たような感覚でした。
ハロウィンには老人老犬コンビがナイトメア・ビフォア・クリスマスの
主人公ジャックとその相棒の幽霊犬ゼロに変わってるらしいので
ネタとしての見所がちゃんとした見所になってるようです。それも見たい。

いよいよスピード重視のアトラクション、スプラッシュマウンテンへ。
いくらランドのそういったアトラクションの難易度が控えめだとはいえ、
かつて小学校5年生の頃に長島スパーランドへ家族で遊びに行った際、
ホワイトサイクロン(その遊園地の名物コースター)に乗れたら5000円やるぞなんて
賭けを父として、負けるくらいの当時一ヶ月の小遣いが500円のビビりたる私なので
今回のマウンテンすら若干及び腰です。
コースターに乗って水路を進む中で、一応ストーリーが展開していって
最終的に水の中へぶちこまれる演出とお膳立てがなされるんですが、
もう悪い意味で感極まっちゃってそれどころじゃありません。
下手の横好きで両手をバーから離す凶行に出ましたが、
表情は正直だったらしく、その瞬間をとらえる写真サービスに写されていた
私の表情があまりにもあんまりだったため、その写真を買うのを控えるくらいでした。
顔のパーツの良し悪しがどうこうじゃなくて、表情が悪いっていうのは流石に落ち込む!よ!
ちなみに恐怖新聞とか漂流教室みたいな顔してました。

気を取り直してさあ次はどこへ行こうかとうろついていると、
そういえば集合写真撮ってないねということで折角なのでシンデレラ城をバックに、
全員集合写真をキャストの人に撮ってもらうことにしました。
昼のパレードの時間が近いようで、その辺の路傍に黒服トレンチコートのキャストが
闊歩してました。男性キャストはともかく、女性キャストで同じ格好をしてるのは
かなりカッコいいです。
ジャジャさんのデジカメに納めてもらい、後で私にも送ってもらうことになりました。
特にパレードを見る予定はないようなので、他の人たちがパレードにお熱のうちに
他のアトラクションに回れば空いてるだろうと裏をかいて、次はスペースマウンテンへ。
ランドで3大マウンテンと呼ばれる1つですね。先のスプラッシュマウンテン、
私の地元最寄り駅から10駅くらいで行ける鶴舞から徒歩20分の喫茶マウンテン、
そしてこのスペースマウンテンが3大マウンテンです。

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▲ 「こういうエネルギーで動いてます」、「人がデータ化して転送されます」。私の解釈は後者

そういえばこの時気付きましたが、アトラクションの大半はどこかの会社と提携してるんですね。
コカコーラのSFモノはなんだかマッチしてる気がします。
ここに来るまでに通りがかったカントリーベア・シアターはハウス食品が提携してて
ハウス名作劇場って予期せぬ奇跡のコラボレーションしてましたし。
他の遊園地に比べて絶叫系アトラクションの絶叫レベルがかなりおさえられてるとはいえ、
ランドの中ではスプラッシュとまた別の動きであまり耐性のないメンバーにダメージを与えます。
外で並んでる時にスプラッシュマウンテンみたいな縦の動きがあったら厄介だね、と
話していたところをキャストに聞きつけられて、横の動きですから大丈夫ですよと
縦の動きに弱いジリさんは安心していたものの、
横ダメージに耐性のないKEIさんが深手を負ってました。
コースター中は周りが暗くて星の光しか見えないので、予期せぬ動きをしてしまって
酔う、というのも納得できます。
最序盤の加速する前の充電期間で、狭い円形通路の壁360度を
うっすらと黄色い電撃がビビッと走っていく演出はかなりカッコよかったです。
ファンタジー色に染まる中、こういうSFテイストはなかなか新鮮です。
結構コースターの速度が速かったので、冗談でマリオみたいな歓声をあげる
私とジリさんでしたが、私は最早ビビり入って途中から単に声が裏返ってるだけでした。
でも・・・くやしい、楽しいっ!
前日が徹夜で仕事だったらしいKEIさんはここでかなりの傷を負いまして、
ハードなマシン2連発ということで満場一致の休憩タイムとなりました。
すぐ近所にあったSFピザ屋へ駆け込み入店。

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▲ ゴチュウモン ヲ ドウゾ

嘘マリオ声を張り上げさせられたせいで若干喉が潰れかかってたので、
ココアみたいな咀嚼に力がいる飲み物ではなく、
柑橘系って点も加味してオレンジジュースを選びました。
依然外は凄まじい風でトンデモ寒さなので店内の席は満席で、
外の席で陽があたってるテーブル席を選んで座ることにしました。
一息ついてると、テーブルの真ん中に鳥糞爆弾が襲来しましたが、
誰も食らうことなくやりすごしたこの奇跡ね。誰のカルマが高いんだ?
休憩も終わり、今度は行きと逆の時計回りにランドをうろついていきます。
すると、左手に行きは気付かなかったアトラクション「ロストチルドレン」が。

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▲ でかでかと輝く「迷子」の文字。ここが繁盛しちゃまずいでしょ。

土産物屋や食べ物屋が連なる入り口近くの中世の町並み、ワールドバザールを
見つつ今度はジャングルクルーズに漕ぎ出すことになりました。
しかしSFのすぐ後で中世の町並みに浸っても違和感がなく
上手いことすみわけできてるのが凄いなあと改めてランドの徹底ぶりに感心。
お店の名前もMAGIC SHOPなんて心躍るものがあったりしましたが、
SUMITOMO MITSUI BANKING・・・って銀行かよ!とローマ字を追っていくうちに
ツッコミを入れざるを得ない現実感溢れるお店があって笑いました。
そろそろワールドバザールも終わりだろうという所で
映画のパイレーツオブカリビアンが鳴り物入りで登場したために
コンセプトをそっち寄りにしなくてはいけないKIRIN提供の建物がありました。
この建物の前にそういういわくの看板があって同行者がこぞって読んでた絵が
面白くてまるで江戸時代の人相書きを読んで「ひでぇ奴だ・・・8人も殺しやがって・・・」
「中には子どももいたって話だよ・・・」みたいだな
という妄想を一人でして、
一人でネタにしようと思ってデジカメを構えましたがすでに解散してました。む、無念。

そろそろ日も傾きかけて来た頃、ジャングルクルーズに乗り出しました。
船で川を下りながらキャストの喋りを楽しむアトラクションのようで、
船に乗った添乗員のお姉さんの喋りがかなりウケ狙いでした。
嫌いじゃないんだけど・・・USJの人がここに来たら、なんてコラボがあったらなあ。
結構ツッコミどころのあるアトラクションなので、キャスト次第では化けるかも。
キャスト関係なくても、ジャングルなのに寺院っぽい洞窟の中にかなり歪んだ
仏像があったり、ゴリラの宿と称されたテントがある隣で車が横転してたりとか。

添乗員曰く生存率10%のクルージングを無事終えた我々はその足で
最後のマウンテン、ビッグサンダーマウンテンを踏破することにしました。
何で誰もお菓子のこと言わなかったんだろう・・・ってくらいずっと連想してたんだけど、
お菓子はブラックサンダーだったので言わなくて正解でした。ニアピンどころか
PAR3のホールで2打目にしてグリーンンってくらいの近さだし。
その途中、すれ違った女の子が持っていた鶏足の燻製に目がいっちゃうKEIさん
私は見逃しませんでした。っていうか私も追従して燻製をガン見してたので
似た者同士であります。結構腹にはものを入れてるんですけどねぇ・・・。
最後のマウンテンの舞台は海外の鉱山。
その中に建てられた駅の待合室がアトラクション待ちの建物で、
荒野と銃声のRPGワイルドアームズを最近嗜んでる身としては震えるものがあります。

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▲ 列車強盗、猛獣、ゾンビ、サイヤ人なんでもこいの頼りになる万能武器

これから走るであろうトロッコのレールの近くには、鉱山で働く鉱夫の詰め所みたいな
小屋があって、そこに干してあるきったならしい洗濯ものなんかがかなり風情ありました。
そろそろ日も落ちようか、って時間なので、どの風景を撮っても夕暮れで映えるので
忙しくデジカメを回していました。
あっちを向けば濃く染まりつつある青空をバックにそびえたつ山と月、
こっちを向けばオブリビオンさながらの城を背に沈む夕日なんて超美麗グラフィックで
どっちも壁紙にするには捨てがたく、撮った写真を吟味する今でも満足の出来です。

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▲ ▼ 昼と夜の境目A・B

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そういえばこのビッグサンダーマウンテンの提供は第一生命。
鉱夫の労働条件は保険の一点においては万全のようです。
とか話も全体の折り返しを過ぎてしばらく経つ今になっていまだに
素直な気持ちでファンタジーに溶け込めないのか、俺は!
縦のスプラッシュ、横のスペースと体験した今、最後のビッグサンダーはどちらも
どちらよりも抑えられてて、「ヤツは3大マウンテンの中では最弱・・・」
「人間ごときを絶叫させられないとは、マウンテンの面汚しよ・・・」

マウンテンの中でハブられてるに違いありません。マウンテン入門向けです。
現に私の後ろに乗っていたサイトウさんとさださんは二人してキャーとかギャーじゃなくて
さむいー!!!と絶叫する余裕
というかもう素で寒さが勝つくらい寒かったです。
ここに来てのセリフかよ!wとコースターに乗りながらツッコむくらいの余裕も私にありましたし。
降りた後はなんとなくマシンモードになったのか、ジャジャさんかサイトウさんどちらともなく
スプラッシュ2週目するか!と言って私もそれに便乗する気マンマンでしたが、
さすがに2度目はきついというジリさんに賛成して
一転、観客の動きは穏やかなカントリーベア・シアターへ。

どこか誰かに似てる気がする顔を持ったクマたちが西部の街らしい演奏を
楽しませてくれるアトラクション。元ネタが気になるくらい私は好きです、
こういう軽口叩き合うデコボコ揃ったおっさんたちの楽しい友情モノって。
演目中の曲より、客が劇場を出る時の「また来て下さいね?」的な
コーラスの方は気に入っちゃいました。ああいうコーラスはツボです。
それだけいいアトラクションなのになんで私もジャジャさんも写真を一枚も撮ってないんだろう・・・。

時間は17時半。夕食をとり、もう一度お土産屋を見て19時のドローイングクラスに行くには
あと一つのアトラクションでシメ、という所でしたがもうこの時点ですでに
よく大学生は春休み期間かつ日曜日のこの日にこれだけめぼしい所回れたね、の
満足感で皆満たされてたのは間違いないんですが、ダメ押しにということで
トイストーリーは所ジョージ演じるバズ・ライトイヤーのシューティングゲーム、
アストロブラスターへ殴りこむことになりました。
コースター据え付けのレーザーガンによるシューティングゲームで、
それぞれのスコアも表示されるらしいので
ちょっとやる気になってまあ6人のうち上位3名には食い込んでやろうかな!くらいには
思ってて私が出したスコアは17000点。思ったよりいけたな、とは思ったんですが、
前を走るジャジャさんとKEIさんは50000点、後ろから来ていたサイトウさんは30000点と
やっぱりゲームに対しては一日の長があるなの人たちが大差をつけてました。

一日を振り返りながら食事タイム。
これだけ回れれば十分だ、とランド経験者が口々に言うのもありますし、
私自信かなり楽しかったクチなのでこの時点でかなり満足してました。
そんな話を肴に、チリソースつきのピラフを食ってました。
注文する順番柄、私が2番目だったのですが、目当てのピラフを注文したのを
見計らってかすぐさまジャジャさんが「それ3つ!」と追ってきて吹きました。
ピラフはなかなかの味で普通においしかったですが、ここにこそあの鶏肉をだな!!
声高らかに叫びたいほど鶏肉に魅せられた男子が二人おりました。
対面斜め前に座ってたサイトウさんが食べておられたカツサンドがそりゃもう魅力的でしたさ。

レストランを出た時間は18時40分。ドローイングクラスは18時50分には教室に居て下さいね
との指示を予め受けていたので、これ以上ないタイムスケジュールの管理の良さったら!
これが誰も意識してない産物って言うからそれもまた満足感に拍車をかけてます。
ドローイングクラスの教室の手前はディズニーギャラリーで、アニメの原画や
キャラデザイン原画が見られて、クラス関係なしに訪れる価値は十分ありました。
美女と野獣の野獣のモチーフ案であらゆる猛獣・・・ライオン、バッファロー、ゴリラ版の
野獣が描かれていたのが印象的でした。中でもゴリラモチーフの野獣は
ポーズがラスボス級に怖くてカッコ良かったです。
他にはヒーローズ、ヒロインズ、敵ズと作品の枠を取っ払って役割による
集合画なんかがあって見ごたえがありました。
敵ズのそれぞれのキャラが立ち過ぎててすごいったらありゃしません。
悪役としてピンキリなのにどいつもこいつも人殺しそうな顔してるもの。
ドローイングクラスが始まりまして、先生役のキャストが描くドナルドダックを
追従して描いていくんですが、絵を描くことに慣れてない人代表としては
先生の動きの早さについていくのに息切れします。
絵を描く人こそ驚くようなディズニーキャラの描かれっぷりに驚くアトラクションのようです。
絵が描けない人でも勿論形にはなりますし、その絵と絵を描くのに使った鉛筆、
クリアファイルを貰えるので受講費の500円が安く感じるくらいです。
6人全員が完成させたドナルドを見比べると、誰が描いたかは分からないけど
ちゃんとそれぞれ違う個性があるのが凄いです。
帰りがけにディズニー映画のポスターが並んでるぜ、と見つけて
皆に見るように促したらその中にナイトメア・ビフォア・クリスマスのポスターがあって
やっぱりこの見た目というかコンセプトはいいなあなんて思ってたら
ジャジャさんが一言、「1000円じゃん」と言うもんだから次の瞬間包んでもらってました。
映画を見たことがない?これから見るッ!

外に出ると日は完全に落ちて、ライトアップされたシンデレラ城が見えて綺麗でした。
そしてビギナーズラックタイムスケジュールの極めつけ、
エレクトリカルパレードに始まる前の時点で遭遇を果たしました。
エスパー伊東!とか言ってましたが、あのイントロがかかるだけでもう大興奮。
メディアのフィルターをかけて伝聞でしか知らないそれが目の前でってだけで
すげーすげー!としか言えなくなって、自分はこんなにディズニーが好きだったのか
自分の知らない一面を垣間見れました。
まがい物じゃない本物のランドの主のアノ声で「光の魔法だね!」とか言われて
もうほんとその通りだよアンタいいこと言うよと全面降伏状態でした。
何か人を狂わせる魔力が確かにありました。ホント。

と何から何まで昼食の鶏肉並に美味しい所を食べれた今回のランド旅は
個人的には大満足でした。ここでは描写できなかった風の強さと冷たさを引き換えに
あれだけ一度に経験できれば他には要らないよと思えるくらいに。
コインロッカーへ預けておいたお土産を回収して、それぞれが帰り道につきました。
ランド補正があってもこういう瞬間はなんとも言えない寂しさがあります。
ランド入り口でさださん、KEIさんと別れて、車へ乗り込んで今度はジリさんを東京駅へ、
そして3人は元居た家へ・・・と言っても私はもう一泊させていただくのですが。
その日1日の出来事をマップを片手に話しつつ、早めに消灯するのでした。
あれだけ魔法に犯されたすぐ後にTHE功夫なんて不届きな遊びをしてる人もいましたが、
それも早々にくたばりました。

相当疲れてたのか、夢も見ずにサイトウさんが仕事へ出かけるのを見送ってからは
のんびりとジャジャさんが寝てる横で一人天体戦士サンレッドと聖☆お兄さんを
サイトウさんの本棚から勝手に借りて読んでました。
昼ごろには帰る約束をしていたせいかは分かりませんが、11時半くらいに
ジャジャさんも目を覚ましたのでちょっと遅めのおいとまをすることにしました。
帰り道は特にドラマもなく、旅行の中で一番とっとと終わって欲しい時間であり、
思い出も新横浜駅で新幹線を待つ待合室で893の人が大声で
包丁とか事務所とか殺すとかシュウマイ食ってるなんて話を電話でしてたことくらいです。
あそこまであからさまだとなんちゃってとか演技じゃないかと思えますが、
ホーンテッドマンションの幽霊より今ここにいる人のが怖いのでそっとしておきした。
行きの新幹線では魔女の宅急便OP曲「ルージュの伝言」、
帰りのそれではペルソナ4のED曲「Never more」を聴くとかなりムードが盛り上がります。
帰りのムードを盛り上げると寂しさ全開な諸刃の剣ですが。
というわけで今回のレポートはここまで。最後まで読んでくださった方、お疲れ様でした。

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▲ ジャック「ホーホーホウ!参加者の皆、読者の皆、お疲れ様だ!」
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